腰痛と腹筋の関係
今回は腰痛と腹筋の関係性についてです!
腹筋の弱くなると腰椎(腰の骨)にかかる負荷が増えます
すると腰痛のリスクが高まります。
また、長時間の座り仕事や運動不足によって筋肉が衰えると、腰への負担が増えて痛みが生じることもあります。
さらに、筋肉の過緊張や炎症も腰痛の原因となることもあるんです!
そこで重要なのがインナーマッスルである「腹横筋」を鍛えることです!
腹横筋は天然のコルセット言われるほどの筋肉で
主に体の中で支える役割をしてくれます!
腹横筋が適度に鍛えられていると
背骨、骨盤が正しい位置で支えられるので
腰痛のリスクを下げてくれます!
インナーマッスルを鍛えて腰痛のない日々を過ごしましょう!
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2024.02.05